子どもを寝かせるつもりだったのに一緒に眠ってしまうことはありませんか?
・洗い物をしないといけないのに
・明日の保育園の準備をしないといけないのに
・やりたいことがあったのに
「添い寝アラーム」はそんな時にあなたを起こすアラームアプリです。
ダウンロードはこちらから:
寝付きを自動検出
「添い寝アラーム」はiPhoneに内蔵された加速度センサとマイクを利用し、アラームのタイミングを自動調整します。
例えば、絵本を読んでいたりお話をしている間はアラームを遅らせ、眠った頃にアラームを鳴らします。
使い方はアプリを立ち上げてスタートボタンをタップするだけです。
自動検出がうまくいかない場合は、経過時間指定によるアラーム設定も可能です。この場合もボタン1つでアラームをセットできます。
添い寝に適したアラーム動作
あなたを起こす時、最初はバイブレーターでお知らせします。
一定時間内にアラームが止められないとバイブレータに加えて音でお知らせします。アラーム音は徐々に大きくなっていきます。
もし、まだ完全に子どもが眠っていないときにアラームが鳴ってしまったら、iPhoneを軽く叩くとアラームが延長されます。
真っ暗な部屋でも眩しい画面を見る必要はありません。
また、最初はバイブレーターのみが動作しますので、眠りかけた子どもを起こしてしまうこともありません。
※アラームが鳴った後に実際に起きるには「起きるぞ」という気持ちが必要です。あまり気持ちの良い目覚めではありませんので・・・。
使い方
アプリを立ち上げてモードを選択します。
あとはアラームスタートボタンを押すだけ。
iPhoneはロックボタンやHOMEボタンを押さず、アプリを立ち上げたままポケットに入れるか枕元に画面を下にして置いてください。
接近センサーにより自動的にロックされます。
アラームは最初はバイブレーターのみで作動します。
それでもアラームの停止操作がなされない場合は少しづつ音量を上げながら音を鳴らします。
アラームはiPhoneを軽く叩くと止まります。
画面を全く見なくても操作できるため、暗い部屋でも眩しくありません。
アラームを止めても検出は継続され、しばらくするとまたアラームが作動します。
完全に停止するにはHOMEボタンを押してアプリを終了してください。